不労所得で生活することを目標にインデックス投資や節約を頑張る会社員ブログ
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[東京 11日 ロイター] - 日銀が11日の金融政策決定会合で、期待が高まっていた資金供給オペレーションの期間延長を見送った背景には異次元緩和のなし崩し的な修正につながりかねないとの警戒もあったとみられる。アングル:オペ期間延長見送り、異次元緩和のなし崩し的修正を警戒か(ロイター)
[東京 7日 ロイター] - 株安と円高は止まらず、4月4日の黒田日銀による「異次元緩和」決定後の上昇幅を失いかけている。米金融緩和の早期縮小観測をきっかけに、海外勢が日本株買い・円売りポジションを巻き戻していることが直接的な要因だが、下落の恐怖感が広がるなか押し目買いは乏しい。黒田緩和効果を失う市場、催促相場的な株安・円高進む(ロイター)
[東京 31日 ロイター] - 今朝方発表された5月東京都消費者物価指数(コアCPI)が約4年ぶりにプラス転化、サプライズとなった。エコノミストの間では、全国コアCPIについてもマイナス脱却時期の予想を前倒し、早ければ5月分からプラスに転じるとの見方が浮上。注目されるのは、円安によるコスト増を価格転嫁できそうだとの企業行動の変化と、期待インフレ率への波及だ。焦点:全国CPIは6月にもプラス転化、ゼロの壁突破で消費喚起効果も (ロイター)