不労所得で生活することを目標にインデックス投資や節約を頑張る会社員ブログ
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日本株は反落、米FOMC後を警戒-石油や素材関連が安い
18日の東京株式相場は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)で予想されている利下げを受けたマーケットの反応が警戒され、ポジション解消とみられる売りが出た。海外商品市況安から鉱業など石油関連、鉄鋼や非鉄金属の素材、保険など金融株が安い。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-17/PXZYPT6K50XU01?srnd=cojp-v2
ドル・円は小幅高、中東情勢懸念は一時的との見方-108円台前半 東京外国為替市場のドル・円相場は小幅上昇。序盤こそ中東情勢を巡るリスク回避で下押ししたが、もう一段の緊迫化が回避されそうなことや米中貿易協議への期待から一時1カ月半ぶりの高値を付ける場面もみられた。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-17/PXYE3LDWRGG801?srnd=cojp-v2
[東京 17日 ロイター] - 日本株は大幅続伸となったが、商いは依然として薄く安定感は取り戻せていない。18─19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、多くの投資家は様子見。ドル/円も上値が重く、米金融緩和の早期縮小観測におびえるリスクマネーは委縮したままだ。委縮するリスクマネー、バーナンキ議長は安心感もたらすか(ロイター)