不労所得で生活することを目標にインデックス投資や節約を頑張る会社員ブログ
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東京証券取引所は、東証株価指数(TOPIX)と並ぶ株価指数を年内にも新設する。 東証1部に上場している企業の中から高い利益を上げている上位300~500社の銘柄を選び、その時価総額の増減幅を指数化し、国内外から新たな投資を呼び込むことを目指す。新指数は、資本金をどれだけ効率よく使っているかを示す自己資本利益率(ROE)と呼ばれる経営データをもとに対象銘柄を選ぶ。東証、新株価指数を導入へ…世界初の利益率基準
日経平均株価も大暴落を起こし、9月12日(金)の終値は12214円だったが、10月28日には一時は6000円台(6994.90円)まで下落し、1982年10月以来26年ぶりの安値を記録した。(引用:Wikipedia リーマン・ショック)26年というと、サラリーマン現役も35年くらいとすると途方も無い期間の投資が吹っ飛ぶことになります。この下落した局面で現役リタイアしてしまうと「投資負け」して終わってしまう可能性があります。