不労所得で生活することを目標にインデックス投資や節約を頑張る会社員ブログ
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[ブランクフルト 12日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)は12日の理事会で、利下げや量的緩和の再開など一連の追加金融緩和策の導入を決定した。ユーロ圏成長の下支えやインフレ期待低下の歯止めが狙い。 預金金利は現行のマイナス0.4%からマイナス0.5%に引き下げる。また11月から月額200億ユーロの債券買い入れを行う。
UPDATE 1-ECB、預金金利マイナス0.5%に引き下げ 量的緩和も再開 https://jp.reuters.com/article/idJPL3N2632P0?il=0
トランプ米大統領、FRBに「ゼロ以下」への利下げ要求
[ワシントン 11日 ロイター] - トランプ米大統領は11日、米連邦準備理事会(FRB)に対し政策金利をマイナス圏まで引き下げるよう要求した。 トランプ大統領はツイッターへの投稿で「われわれは素晴らしい通貨、権限、そしてバランスシートを有している。米国は常に最も低い金利を支払うべきだ。インフレはない!」と指摘。「他の国がすでにやっていることを認めようとしないのは、ばか正直なジェイ・パウエル(FRB議長)とFRBだけだ」と述べた。
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-fed-idJPL3N2622SL
【ニューヨーク時事】10日午前のニューヨーク株式相場は、米欧の金融政策決定会合を控えて様子見気分が強まる中、反落している。午前10時現在は優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比78.02ドル安の2万6757.49ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が75.38ポイント安の8012.06。