何だか知らない間に一応パイプラインらしきものが出来ていたようです。パイプラインからはお金が少しずつ流れ込んでくるようになりました。
もちろん、労働もそのままでバケツ運びによるお金稼ぎも行っています。
今中心に行っているインデックス投資はパイプライン作りとしては非常に楽というか、仕事に集中していても大丈夫なところが相性が良いと思っています。株も銘柄選択しなくても市場の平均点が保証されています。
インカムゲインもキャピタルゲインも狙えますし、時間のあるときにモニタリングして投資信託の積立設定をしておけば自動的です。リスクリターンも自分で設定できます。
ただし今は水源の水が溢れているので貧弱なパイプラインでも勝手にお金が流れてきますが、この水源の水が減少したときには流れてくるお金が止まるので、またパイプラインを作らなければなりません。
その為には無駄遣いはせずに、パイプライン構築用にお金を貯めておくことが重要なのかなあ、と漠然と思っています。そろそろ何か買いたいのですが、どうしても必要なもの以外は買わないという節約説活はまだ続けています。
次の暴落で仕込みが成功して、その後、またアベノミクスのような上昇相場が起これば、少しは人並みの生活ができると思います。
http://sidebusinessblog.blog.shinobi.jp/Entry/290/不労所得のパイプライン+労働所得のバケツ運び
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