不労所得で生活することを目標にインデックス投資や節約を頑張る会社員ブログ
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[東京 3日 ロイター] - 米金融緩和の早期縮小観測が強まる中で、日本株にとって「誤算」だったのは、円安が進まなかったことだ。円安進まず日本株に「誤算」、米金利上昇よりもリスクオフ主導 (ロイター)
<リスクオフによる円高再び>
日本株は目先の底値を探る展開だ。「3分の1押し」は調整局面での一つのめどだが、日経平均.N225は昨年11月13日の8661円から5月23日の高値1万5942円までの上昇幅7281円(84%上昇)の3分の1押し(2427円安の1万3515円)を割り込んでも下げ止まる気配を見せていない
[東京 30日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は大幅反落、1万4000円の節目を割り込んだ。前日の欧米株安や円上昇の流れを受けて主力輸出株が売られたほか、不動産、保険などの内需系も安く、ほぼ全面安の展開となっている。日経平均が大幅反落:識者はこうみる(ロイター)
[東京 27日 ロイター] - マーケットは依然不安定だ。日経平均は1万4000円付近、ドル/円は101円付近で下げ渋っているが、個人投資家からのドル売りや、海外勢からの日本株売りが出れば、再び株安・円高が連鎖的に進む可能性があるとみられている。マーケットは依然不安定、押し目買い控える海外の長期投資家(ロイター)