「金持ち父さん貧乏父さん」に出てくる概念で、ラットレースとファーストトラックという考え方です。

ラットレースというのは回し車の中を走り回るネズミのように前に進むことができない。その状況こそが今の多くの労働者の姿である、ということをロバートキヨサキ氏が揶揄した表現です。
働いても働いても何故か裕福になれない、と感じて年をとり、いつかはリタイア。生まれてくる子供も同じラットレースの中に投じることになってしまいかねません。
対するファーストトラックというのは、不労所得が総支出を上回った状態で経済的自由を獲得したことを意味します。もちろん、更に働いて収入を得ることでドンドン先に進むことが出来ます。
もちろん、生まれてくる子供もファーストトラックに乗せることが可能です。相続で遺産を残すのです。
ということまで、「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで分かったのですが、ブログ主は現在「ラットレース」に属しています。このままでは、同じところを走り続けた上で同じところで死んでしまいます。
そんなのはイヤだー、ということで。考えたのが「ドケチ」です。総支出を下げればいいじゃない!?という戦略です。
ドケチをすれば、ラットレースを抜け出せるハードルを下げることが出来る。という理屈で、お金を使いません。
何よりも資産構築を優先し、まずはオンボロ車でもいいのでとにかく高速道路に出てみよう、オンボロ車でもきっと高速道路を走れるに違いありません。というイメージです。追い越し車線は高級車の人に当然譲ります。法定下限速度ギリギリでも高速道路を走れる権利があるはずです。
社会の仕組みというのは、実はもう既得権益層が貧困層からお金を強引に毟って搾取できるように作られています。この日本の社会構造を理解し、既得権益者にいかにしてお金を渡さないようにするか?がポイントになります。
既に富裕層という人達がいるのですから当然です。お金の流れがどうなって、どう行き着いて、最終的には誰の懐にはいっているのか、良く観察して考えてみれば分かります。まずはそうならないように個人の支出を見直してみましょう。
お金は使ったら無くなるのではありません、誰かの手に渡るのです。
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