不労所得で情報を探していくと、物凄い数の情報商材が飛び込んできます。
値段も50000円のような高額のものもあったり、限定2名様!などクレジットカードの番号を入力したくなる誘惑の文面が長々と表示されます。
価値のあるものもあるのでしょうが、中には粗悪なものもあると聞きます。
ネズミ講のようなものであったり、自動生成プログラムによる商用目的サイト乱立だったりするみたいです。
これも一種の自己出版のようなものかも分かりませんね・・・でも立ち読みなどが出来なかったり、高額設定にして販売口数を絞ることで悪評が多くの人に知れ渡らないようなことを利用した商法なのでしょうか。
収入を得るのも非常に短期間で、次々に違うネタを違うハンドルネームで販売するのを繰り返していくんでしょうかね。
こういう情報の謳い文句を見ていたら思ったのですが、自分のブログの内容をPDFにまとめて500円くらいの価格で売り始めるのは良いですかね・・・?こういう方向の情報もこれから探っていこうと思います。
http://sidebusinessblog.blog.shinobi.jp/Entry/10/ネット上の情報商材
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